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Adobe Readerの最低限の防衛策。セキュリティーホールに備える。

PDF AdobeReader 2010.04.15
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今回は前回インストールしたAdobe Readerのアップデートと設定をしてみます。

最近はブラウザだけでなくAdobe Readerがウイルス・マルウェアの標的として狙われる事が多くなりました。使い続けるためにはユーザーの対応としてはアップデートをこまめに行う事と、セキュリティーホールになりそうな所の設定を変更しておく事ぐらいです。使わないという選択肢もありますが、利便性と比較した場合今の状況ではPDFを使わないという事はちょっと考えられません。

それではアップデートからやってみましょう。

アップデート

とりあえずAdobe Readerを起動します。

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起動時にバージョンが確認できます。9.3.0です。

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最初起動すると利用規約が表示されます。同意しないと使えませんので良く読んで「同意する」をクリックします。

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メニューの「ヘルプ → アップデートの有無をチェック」をクリックします。

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アップデートがある場合は以下の様に表示されますので、「ダウンロード」ボタンをクリック。

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しばらくすると画面右下のタスクトレイに以下の様なバルーンメッセージが表示されますのでこれをクリック。

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アップデートのインストール準備が出来たそうなので「インストール」をクリック。

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インストール中です。

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成功すると以下の様な画面が出ますので「閉じる」をクリック。

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これでアップデートは完了ですがさらなるアップデートがないか念のためもう一度メニューの「ヘルプ → アップデートの有無をチェック」で確認しておきましょう。(以前は何回か必要な時がありましたので)

 

バージョン番号を確認してみましょう。メニューの「ヘルプ → Adobe Reader 9について」をクリック。

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バージョン番号が9.3.1に更新されています。

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以上でアップデートはおしまいです。

デフォルトではアップデートファイルを自動でダウンロードし、インストールするように警告するようになっています。ユーザーが許可しないとインストールは自動では行われません。警告されたらなるべく早くインストールするようにしましょう。

 

設定の変更

次にセキュリティーホールになりそうな所の設定を変更しておきましょう。メニューの「編集 → 環境設定」をクリック。

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「JavaScript → JavaScript」の「AcrobatJavaScriptを使用」のチェックを外しますJavaScriptを使っているPDFはほとんどありません。ここは必要な時にオンにすればいいと思います。

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最近のマルウェアに対してAdobeから対応策が先日発表されました。「信頼性管理マネージャ → PDF添付ファイル」の「外部アプリケーションでPDF以外の添付ファイルを開く事を許可」のチェックを外します

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上記の設定をやっておけばとりあえずウイルス・マルウェアに感染する確率は低くなります。あとはアップデートをこまめに行う事を怠らないようにしましょう。

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